どうぶつ母子手帳ブログ

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2007年06月15日

ありがとう★ 井上先生!

メールマガジン「しんまい獣医師奮闘記」で
心あたたまるエピソードをたくさんお届けしてくれた
井上舞先生の素顔を公開!!

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メルマガを読みながら、みなさんそれぞれ”井上先生像”を
イメージしていたと思いますが、どうですか?
想像どおりの、とーーーっても優しそうな
先生でしょ?(^^♪

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本当に1年間、ありがとうございました。
これからは、アニコムスタッフの仲間として
がんばってくださいね♪

最後に、読者の方からの質問にお答えいただきました★

○●○●○●○●     読者からの質問    ●○●○●○●○

うさちゃんの事ですが、カルシウムを摂取させすぎると石ができ、
人間の膀胱炎のような症状がでてしまうという病気について
詳しく教えていただきたいのですが…。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

うさぎさんは食物中に含まれるカルシウムをすべて吸収してしまうと
いう性質を持っています。
過剰に吸収されたカルシウムは腎臓から、尿へ排泄されます。
尿へ排泄されたカルシウム量が多いと膀胱内で結石となりやすくなり
血尿や排尿困難等を起こしてしまうのです。
そのため、食事に含まれるカルシウム量がとても重要です。
特に気をつけたいのがペレット。
干し草のアルファルファもカルシウムが高いので注意してください。

また、ペレットで気をつけたいのが繊維量。
この繊維量が少ないと腸の動きが止まってしまい、危険な状態になります。
うさぎさんの毛球症という病気をよく聞かれると思いますが、
この病気の問題はおなかの中に毛球があるという状態ではなく
腸の動きが止まって毛球が詰まってしまうというのが怖い状態なのです。
正常でも毛球は含まれますがきちんと繊維質を取っていれば問題とならないこと
が多いものです。
ペレット選ぶコツは大人うさぎさんで繊維質が20~25%含まれているもの。
また、ペレットを与える際には好きなだけ与えるのではなく
体重2.5kgあたり60gほどに制限して、それに加えて干し草や緑色野菜を
好きなだけあげるといいでしょう。
ご家族の方の賢い選択がお子様の健康を守りますよ☆ 

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井上先生へのメッセージは、下の「コメントしてください」からお願いします!
メッセージはメルマガ担当の川上が、責任を持って井上先生に
お伝えいたします。ただし、井上先生は病院での仕事の専念されているため、
今回はお返事を控えさせていただきます。あらかじめご了承ください。

投稿者 川上 奈緒 : 2007年06月15日 12:47

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コメント

9ヶ月のチワワです。
歯が全体的に二枚歯なのです。
やはり、抜歯したほうがよいのでしょうか?

投稿者 ショートママ : 2007年06月21日 14:14

ショートママ様

はじめまして。メールマガジン担当の川上です。
メルマガをお読みくださり、ありがとうございます!

さて、いただいたご質問ですが、井上先生に回答
いただくには少々お時間がかかりますので、
よろしければ、アニコムの健康相談「教えて!anicom!」
http://www.ani-com.com/faq/ にてご相談いただけますか?

もしくは、お電話でもアニコムの獣医師が対応しておりますので、
アニコムあんしんサービスセンター(フリーコール
0088-21-8256)にお電話ください。

また、その他しつけ・健康関連の情報は、新しくオープンした
アニコムのコミュニティサイト「ハローべいびぃ」
(http://h-baby.jp/)でも公開しております。ぜひこの機に
ご登録ください★

よろしくお願いいたします!

投稿者 川上 奈緒 : 2007年06月21日 14:14

さて、上記のご案内に遅れてですが、『どうぶつ母子手帳』
開発スタッフの1人でもある藤沼先生にご回答いただきました!
同じ悩みを抱えている方もいらっしゃると思いますので、
ご参考にしてください。

==ANSWER!!=====================================

一般的には乳歯は6ヶ月齢で大人の歯に生え変わるものなの
ですが、チワワちゃんのような小型犬では、その生え変わり
時期が遅れたり、永久歯が生えているにもかかわらず
乳歯が残って二枚歯になってしまう(乳歯遺残)ことが
あります。

乳歯遺残は、歯のことを考えると放って置くのは
あまり良くありません。

歯並びが悪くなってしまったり、
歯石が非常に付きやすくなるの、
一般的には乳歯の抜歯が勧められます。

ご相談の方は9ヶ月齢でほとんどが二枚歯とのこと。
永久歯の生え具合にもよりますが、
その子の顎などの発育の状況などによって、
生後1年前後くらいで一部の歯が抜けることもあります。

ただし詳しくは、実際に歯の状況を見てみないと
分からないので、抜歯するかどうか、時期などのことに
関しては、かかりつけの先生に相談をしていただく
ほうがいいと思います。

投稿者 川上 奈緒 : 2007年06月21日 14:16

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