天国で暮らす星たちへ

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2007年11月09日

魂になっても、陽気で明るくて自由なフクちゃん

フクちゃんへ
フクちゃん、君の姿が見えなくなって本当に毎日が退屈だよ。
火が消えたようっていうのはこういうことを言うんだね。
床に物を置いてもひっくり返されないし、
掃除も洗濯も邪魔されないからすぐに終わってしまう。
やんちゃに手を焼いて叱り飛ばしたこともあったけど、
君は私の生活を照らしてくれたお日様だったんだよね。
いつも陽気でパワフルな君が、
ワクチン感染なんかでこんなに早く姿を消してしまうなんて、
思ってもいなかったから、
私も「運命」のひと言で全部を受け止めるにはちょっとしんどい思いをした。
だっ片方の手の平に乗ってしまうほど小さな君を、
まだ昨日のことみたいに思い出せることができるんだもの。
黒くて湿った鼻も、ピンク色の口元も、じっと見つめるつぶらな瞳も、
みんなみんな大好きだったから、
姿が見えないのは悲しくて、寂しくて、切なくて、やるせない。
だけど、最後の発作に倒れるその瞬間まで、
陽気でエネルギッシュだった君は、
魂だけになった今もきっと、陽気で明るくて自由なんだろうと思う。
だから、私もそんな風に自由な心をもって生きていこうと思うよ。
そして、いつか君に追い付く。
だから、それまで私のことちょっとは覚えていてよね。
また一緒に遊んで、一緒に笑おう!
ずっとずっと大好きだよ、フクちゃん!(2006年5月)
(千葉県・中山安里 フク:フェレット/享年2歳)

投稿者 平松 あゆ子 : 2007年11月09日 09:00

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