天国で暮らす星たちへ

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2007年10月26日

大好きなヨーグルト、いっぱい食べてますか?

タローへ

柴犬のタローがこの世を去って早6年。
家族の者以外には、心を許すことのなかったタロー。
忠実を絵に描いた様な犬でした。
2000年2月頃より、後足から弱くなり、
痴呆も出て夜中でも「キュンキュン」と泣き、
その度に翌日は病院へ走り、主人も行ける時はついて来てくれて、
体毛も艶もなくなりボロボロの犬を大事に抱いて、
とうとう5月29日、16年という長い私たちとの生活にタローは別れを告げました。
「ハアハア」と苦しそうに肩で息をして、カクカクと口を動かして、
主人の腕の中で息を引き取りました。
早く楽にしてやりたい気持ちと、
どうして死んでしまうの? という気持ちが交錯して、あっという間の別れでした。
お寺で茶毘に施して、その後も共同墓地で眠っているタローに何度も会いに行きました。
タローの死が不思議と、涙に暮れる日々から感謝の気持ちへと変わり、
2000年10月にラブのまおを家族の一員に迎えることになり、
まおのしつけに翻弄される毎日で、必死で、6年が経ちました。
まおもすっかり大人になって、現在はチワワのけんとも迎えることができました。
今もとても楽しい毎日を送ることができているのは、
タローのおかげと、感謝の日々です。
タロー、天国で楽しく走り回っていますか?
大好きなヨーグルト、いっぱい食べていますか?(2006年10月)
(愛知県・花沢友子 タロー:柴犬/享年16歳)

投稿者 平松 あゆ子 : 09:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月19日

実の子のような存在だったシェリー

シェリーへ
シェリーがわが家に来たのは、2000年7月17日でした。
4月28日生まれのかわいいトライカラーのコーギーです。
子犬から自分の手で育てるのは、初めてのことだったので、
最初はとても戸惑いましたが、主人とふたりでかわいがりました。
私は甘やかしすぎだと叱られていましたが、
とても気が小さい子だったので、けっこう甘やかしていたのかもしれません。
病気も何もしなかったシェリーの体調が悪くなったのが、
2005年11月14日頃。
嘔吐をしだし、初めは食事を抜いたりしたのですが、
なかなか調子が戻りませんでした。
病院に通っていろいろと検査もしましたが、
よくならず、そのまま11月28日に天国へと旅立ってしまいました。
突然のことで涙が1週間以上止まりませんでした。
シェリーと行った散歩のコースをひとりで歩くとき、
いつも一緒だったので、
仕事帰りに買い物に行き、車に戻るとシェリーがいないこと、
家に帰ってもシェリーがいないこと、
子どもがいない私たちには、シェリーは実の子の様でした。
泣きすぎて鼻が痛くなるということを、
この時初めて知りました。
涙が止まった後は、あまりの辛さにシェリーの記憶を消そうとしていました。
うまく説明できませんが、この家に本当に犬がいたのかわからなくなりました。
亡くなってから1カ月くらいすると、
家に帰ってひとりでいることの辛さに、何もやる気になれませんでした。
他人からの心につきささる様な言葉、
あたたかい言葉もたくさん頂きました。

シェリー、天国でも見守っていてね。(2006年7月)
(和歌山県・﨑山由美子 シェリー:コーギー/享年5歳)

投稿者 平松 あゆ子 : 09:01 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月12日

最後まで弟たちに忠実だった太郎くん

太郎君へ

太郎君がいなくなったのは半年前の夏だったね。
年を取って身動きがとれなくなっても、母さんや弟たちにわがまま言っていたね。
いっぱい甘えて、かわいがってもらって……。

15年前、冬の寒い日に弟(当時8歳)が、
「必ず最後まで僕がかわいがって、散歩もみつ(下の弟)の面倒もみるよ」と
いったのがきっかけで、太郎くんと暮らし始めたんだよ。

身体の弱い弟は、太郎くんのおかげで丈夫になっていったから、
私たち家族は、一緒に暮らして良かったと思っているんだ。
太郎くんは、いつも弟たちのそばにいて、二人の子守をしていたんだよね。

その頃が、今は懐かしいです。
時が経つのは早くて、小さかった弟たちは中学生になって、
高校生になって、そして昨年の春には下の弟も社会人になりました。
弟たちは会社員になったけれど、忙しい間でも、
最後まで太郎くんの散歩とスキンシップを欠かせなかったんだよ。

太郎くんが年をとって歩行が困難になり、
人間のお年寄りと同じようにボケて、夜鳴きをして、
私たちを困らせても、最後の最後の瞬間まで見守ってくれていたよ。
私や母が太郎くんの介護で睡眠不足やストレスで悩んで苦しんだけれども、
それでも太郎くんのことは、いつも気にとめていたんだよ。
仕事の関係で、弟は夜勤の時間も多くなり、
太郎くんとの時間も短くなっていったのだけど、
それでも、その短い時間も私たちは惜しんだよ。
その時の太郎くんの表情はさみしそうだったね。

そのうちに下の弟も岡山まで通勤していたのだけど、
いつも家に帰ってきたんだよ。
みんな太郎くんのことが気になっていたから……。

2004年7月25日、日曜日の深夜。
その前日の夕方に突然、苦しんで夜には危篤状態になり、
弟が11時頃に仕事から帰ってきて、
「太郎、もういいよ。楽になっていいよ。もう眠ろ」と言ったら、
眠るようにして亡くなったね。
最後まで弟たちに忠実な太郎くんだったね。
15年と6カ月とちょっと。
いつもの散歩道を通るたびに太郎くんのことを思い出すよ。
太い尻尾をピンと張り、三角のお耳につり目の太郎くんのことを。
みんな太郎くんのこと、大好きだよ。
いなくなって寂しくなって、
しばらくたった今でも自慢のワンちゃん太郎くん。
これからは寂しくないね。
天国でおじいちゃんやおばあちゃんが、太郎くんのお世話をするから、
たくさんかわいがってもらってね。

今までありがと、太郎。(2005年)

(岡山県・岡坂歩 太郎:柴犬/享年15歳)

投稿者 平松 あゆ子 : 09:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月05日

ルーク、これからも私たちを見守ってね。

ルーク、天国で元気に走り回っていることと思います。
私は今、妹分のレイアに夢中です。
毎日ほとんど出かけてはいませんが、
出かける時のあのルークの顔を今も思い出します。
チョッと頼りなかったあなたのあの顔……!!

あなたが亡くなってから、もう3年が経ってしまいました。
私はあなたが亡くなってからチョッと病状が悪くなり、
お薬も増えてしまいましたが、元気に暮らしています。
主人も今はレイアに夢中で、何かあると『レイアは……?』と言っています。
あなたが生きていた頃とは、大分変わってきています。
最近では、あまり怒りませんし……。

私が病院を換えたから悪かったのでしょうか……?
ごめんネ~!!
今は、レイアを本当に大切に育てています。
今のまま、ず~っとこの幸せが続くことを願っています。
ルーク、どうかこれからも私たちを見守ってください……!!(2007年9月21日)
(東京都・村上寿美子、ルーク:日本テリア/享年8歳)

投稿者 平松 あゆ子 : 10:00 | コメント (1) | トラックバック