天国で暮らす星たちへ

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2007年09月21日

人の笑顔が大好きだったぼす君

ぼす君へ

ぼす君はビーグルの老犬でした。
うちの子になってくれたのは一年前の夏……。
とっても汚れていて、すぐにお風呂に入れてきれいにシャンプーをして、
次の日に病院へ連れて行き、先生に診察していただきました。
まずは外耳炎の治療から始まり、ほとんど耳は聞こえない状態でした。
前立腺手術、去勢手術、上あごに大きな腫瘍摘出手術と次々と病気が見つかって……。
でも先生がとても親切に、かつ熱心な手術、治療をしてくださり、
無事全手術成功! 先生には本当に感謝・感謝!
本当にうれしかったです。
さぁ~これからはぼす君が経験してきたであろう辛い日々、
過去を忘れさせてあげられるような楽しい暮らし、
いろいろな所へ散歩に出掛け、おいしい物を食べて……と思った矢先、
急に元気がなくなって、またまた病院へ。
そこで先生も愕然。リンパ肉腫悪性腫瘍との診断でした。
今度は手術もできない状態でした。
余命1カ月の宣告。とてもショックでできるだけ、一分一秒でも、ぼす君のそばにいたい。仕事中も不安で不安で、しかたがなかったです。
夜は一緒に寝ました。せめて最期は安心して逝ってほしいと……。
ぼす君はとっても優しい子。人を笑わせようと一生懸命考えて面白い格好、
仕草をして見せてくれました。
人の笑顔が大好きな子でした。私がぼす君に助けられた気がします。
短い間だったけれどお世話になりました。
ぼす君に出会えて本当によかった。ありがとね!!
亡くなった次の日、病院の先生からお悔やみの大きな花束が届きました。
とっても感動して……。またまた涙、涙でした。
P.S ぼす君の妹分ひめ子(柴犬6歳)も、兄貴ぼす君の写真に向かって「ナム、ナム」を唱えて毎日手を合わせてます。(2006年10月)
(神奈川県・水野しおり ぼす君:ビーグル/享年?歳)

投稿者 平松 あゆ子 : 2007年09月21日 09:00

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