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2007年08月02日
パパとママのこと、見守っていてね。

愛するレンくんへ
レンの突然の死、パパとママは信じられないショックで、
何が起きたのか、理解できなかったよ。
2人で仕事に出ていたので、そばにいてあげられなくてゴメンね。
何があったの? あんなに元気いっぱいだったのに。
なぜそんなに早くパパ、ママのそばから離れて行ってしまったの?
3人でずーっと、高倉(藤沢市)で、お互い寿命まで一緒に暮らしていたかったのに。
レンに、いろいろな悩みを、その耳で、聞いてほしかった。
写真を見ては、毎日泣いてばかりいるよ。
レンがいなくなって初めて、幸せだった日々がどんどんどんどん思い出されて、
涙があふれ出してしょうがないんだ。
レンはようやく4歳になって落ち着いてきたし、
大人になってきて、頼りがいのある犬になってきたのに……。
本当にもったいない。
本当にいい子を失ってしまったことが、残念で残念で、仕方がないんだよ。
レンとパパは毎朝、川の遊歩道で、いろいろな草花、風景を見ながら散歩したね。
友人のワンちゃんたちと会ってあいさつして、楽しい40分間だったね。
レンも忘れてないよね。パパにとって幸せな時間だったよ。
ママが仕事が休みの日は、庭に放してもらって、伸び伸びと走り回っていたね。
嬉しそうだったね。
ママと1日、一緒にいられたからね。
いろいろな花を見て寝そべっていたね。ボール遊びもしてもらったね。
レンくんは車に乗って出掛けるのが大好きだったね。
伊豆へ、江ノ島へ、よくドライブに行ったね。
いい思い出になってしまった。
パパとママは、仕事のために川崎まで行って、
夜までひとりぼっちで留守番をさせて、
寂しい思いをさせてしまったと、今、後悔しているんだ。
もっと早く帰ってあげればよかった。
レンくんの気持ちを考えてあげられなくてごめんね。
パパ、ママはがんばって仕事をしなければならなかったんだ。
写真を見るたびに、パパとママは涙を流してごめんね、と話しかけているんだ。
いつも庭のデッキの上で気持ちよさそうにして、
安心・満足気なレンくんの顔が忘れられない。
楽しかった日々、癒やされた日々。
短い間だったけれど、そばにいてくれてありがとう!!
レンと出会えて幸せだったよ。
天国でたくさんのワンちゃんたちと、
仲よく走り回っているレンくんの姿が目に浮かびます。
もう、ひとりぼっちの日がなくてよかったね。
もう、留守番しなくていいから、いっぱい遊びなさい。
そして、パパとママのこと、見守っていてね。
寂しいけど、がんばるからね。
パパ、ママが愛する、大切なレンくんへ。
(神奈川県・菅野廣 レン:柴犬/享年4歳)
菅野さんのコメント
犬と暮らすときは、「カワイイ」という気持ちだけでなく、寂しがりやであるということも考えて大切に愛してほしいと思います。
それを、初めて犬を迎える人に伝えたいきたいと思っています。
投稿者 平松 あゆ子 : 2007年08月02日 09:59
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