天国で暮らす星たちへ

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2007年05月25日

<エピソード> 蓮華ちゃんへの手紙

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蓮華ちゃんへのお手紙をブログへ掲載することをお伝えしたところ、
手紙の主である竹村敏江さんから手紙が届きました。
ご本人の承諾が得られましたので、ここにご紹介いたします。
(上の写真は在りし日の蓮華ちゃんです)

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蓮華がいなくなって、1年4カ月が過ぎましたが、
未だに後悔ばかりの毎日で情けないです。
愛情を勘違いしていた私は、自分に人間の子どもをふたり授かったら、
蓮華にも赤ちゃんを産んでほしくて、蓮華の避妊手術をせずにいまいた。
結局、私にはふたり目の子どもは授からず、
蓮華は年をとり、乳腺腫瘍になり、
2回の手術ですべてのおっぱいを取ってしまいました。
10歳になると子宮水腫になり、
高齢にもかかわらず、また手術をさせてしまいました。
こうしたことが、彼女の身体を痛めつけていたのではと、
もっと早く避妊手術をしていたら、長生きしていたのではと、
心臓病になってからの治療方法の選択がまちがっていたのではないかと。
避妊手術、去勢手術の大切さを思い知りました。
蓮華は13歳7カ月で星になってしまいましたが、
これからの私は、彼女に恥じない人生を送ることを誓って、
すべてのわんちゃん、そして人間を愛してくれるどうぶつの幸せを願って、
がんばって生きていきたいです。
人間より短い生涯を引き受け、守り抜くことは辛いこともいっぱいですね。
でも私はこれからも、小さな命と生きていく道を選んで、
幸せをいっぱいもらって、暮らしていきます!(2007年4月)
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竹村さん、ありがとうございました!
天国にいる蓮華ちゃんも、
竹村さんと暮らした幸せな日々を思い出していますよ!

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こちらの写真は、竹村さんが「別荘」と呼んでいる、
蓮華ちゃんのお墓です。

投稿者 川上 奈緒 : 09:28 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月18日

遊び上手なルイ。心からありがとう。

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ルイへ
元気かな?
私は3年たって、やっと、お前の写真を見られるようになったよ。
時にクールで時に遊び上手なルイ。
まさか家に来てたったの半年、1歳でお別れするなんて思ってもみなかったよ。
突然の呼吸器系の発作。
でも入院して3日もがんばってくれたね。
最期の夜、お前は私に向かって鳴き、
治療用ケースから出ようとしたね。
あの日が最期だと知っていたら、
あんなケース、ぶち壊してお前を抱きしめたのに……。
たくさんの思い出を心からありがとう。(2007年3月)
(静岡県・原田しのぶ ルイ:アメリカン・ショートヘア/享年1歳)

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投稿者 川上 奈緒 : 09:22 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月11日

優しくて、暖かい気持ちをくれた蓮華、ありがとう

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蓮華へ
蓮ちゃん、お友だちと楽しく遊んでますか?
あなたに会えなくなって9カ月余りが経ちました。
私にとって人間の赤ちゃんより早く、娘になってくれた蓮。
いつも、いつも一緒だったね。
12歳になる直前に、ひどく咳き込み始めたあなたに告げられた病名は、
“僧坊弁閉鎖不全症”でした。
それでも、たくさんの種類の薬を朝・晩、飲みながら、
うまく病気と付き合って、1年半、楽しく過ごせたね。
13歳4カ月のとき、レントゲンを撮って興奮して倒れてしまったあなたは、
それっきり散歩をすることができなくなり、
次第に食事もできなくなり、痩せ細っていきました。
心臓が悪いせいで腎不全になり、嘔吐・下痢を繰り返す。
その治療をすれば肺水腫になり、呼吸困難になってしまう。
どんな治療もあなたには辛いだけでしたね。
嫌がるあなたに流動食を食べさせ、延命治療を選んでしまったけど、
明日こそはきっと元気になる、自分で食べられるようになると信じていたのです。
できる限りのことをしたいという私の願いは、
ただの自己満足でしかなかったのかな?
病院の酸素室でいっぱい酸素を吸ったあと、
一緒に帰るはずのあなたは、そっと息を引き取りました。
13年6カ月。あなたの笑顔、あなたを想う優しくて暖かい気持ちを私にくれたこと、
陽だまりの中、一緒にお昼寝した幸せをありがとう。
夢でいいから会いたいです。夢の中でいいからあなたに触れたい……。
あなたは優しい子だから、きっと今もみんなに愛されて幸せでいると信じています。
そして、ママもずっとずっとあなたを大好きだということを忘れないで、
そこで待っていてよね。(2006年9月)
(愛知県・竹村敏江 蓮華:ミックス/享年13歳6カ月)

投稿者 川上 奈緒 : 09:00 | コメント (0) | トラックバック