天国で暮らす星たちへ

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2007年04月26日

ずっと待っているよ、シュー。

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シューへ
ママは今でも寂しくて、悔しくて、泣いてしまいます。
元気で走っているときのシュー。
腎不全と言われ、一週間入院していたときに会った辛そうなシュー。
家に帰ってきて、元気な姿を見せてくれた一週間後、
点滴しながら家で頑張って、しんどかったね。ごめんね、辛かったね。
ママも辛かったよ。
でも亡くなる4、5日前はシューの好きだった公園へ朝夕、抱っこして行ったね。
しんどいながら、元気そうに歩いて、嬉しそうだったね。
ママの頭にはつらそうなシューと、元気なシューが、交互に浮かんでくるよ。

調子が悪そうだと思って、早く先生のところに行ったのに……。
「朝、少し食欲がありませんでした」と言ったら、
「今年は暑いから、どの子もそうで、違うフードだったら食べるよ」
と言われたので、違うフードをあげたら、それを食べたね。
夜になると、元気になって、すごく散歩に行きたがったね!! 
それで見落としちゃったのかな……? 
ごめんね。早く気づいてあげられていたらと、辛い思いです。
その間、皮膚の病気にもなって、二週間薬飲んで……。
それにも惑わされたかな。
ガンの検査もしてもらって、ガンではないと言われ、安堵したのに。
最期の3、4日はしんどかったね。
寝てばかりなのに、おしっこのときは玄関まで歩いて連れて行ってくれと。
その姿がいじらしく、何とも辛かった。
いい子だったね、シューは。
またママのところに帰って来てね。ずっと待っているからね。
(大阪府・秋末法子 シュー:ミニチュア・シュナウザー/享年4歳)

投稿者 川上 奈緒 : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月20日

人生を変えてくれたキリとサンタ。

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 2006年3月13日に愛犬サンタ(ゴールデン・レトリーバー、男の子、11歳)を糖尿病で亡くしました。
そのサンタとずっと仲良しだった同じゴールデンのキリを、
その2年前の3月10日に医療ミスで亡くしています。
その子に対して、もう瀕死状態にいたサンタを、
「連れて行かないで欲しい」という願いを込めて手紙を書くつもりで、
その日、日記(※下記記載)を書きました。
残念ながらその願いも虚しく、
この3日後、キリはサンタを虹の橋の向こうへ連れて行ってしまいましたが…。
今はもうふたりとも私の元にはいませんが、
この子たちのおかげで私の人生も大きな転機を迎え、
今はドッグライフカウンセラーの資格取得に向けて勉強中です。
2頭とも私と一緒に暮らしているわけではないのですが、
10年以上の間、家族同様に暮らし、この子たちを自分の子のように可愛がってきました。

そして今も同じゴールデン2頭と共に暮らしています。

*********************
キリへ
あなたがいなくなってもう2年がたちます。
あなたは私が初めて会ったワンコでした。
そして、私がそれまで知らなかったワンコの存在の大きさ、
素晴らしさ、暖かさ、たくさんのことを教えてくれました。
まだまだヤンチャだった4カ月のあなたに、毎日てんてこ舞いだったあの頃。
でも、すぐに私はあなたの虜になってしまいました。
あなたの前から去ろうと思い悩んだ時、あなたは初めて私に声をかけてくれました。
「もう少し一緒にいようよ。きっとそのうちイイことあるよ」。
それからは、あなたと私は親友のようでした。
泣き虫の私の顔をいつものぞき込んでは、
大きなお顔を近づけて慰めてくれました。
そんなあなたを失った悲しみは、今まで生きてきた中で味わったことのないものでした。
しかも自分たちの手であなたを苦しめてしまい、
それが永遠のお別れになってしまうなんて。
2年たった今でもあなたの位牌の前にはたくさんのお友だちが訪れてくれるでしょ?
あなたはみんなのアイドルだったものね。
これからもずっとずっと私の、そしてみんなの永遠のアイドルです。
今まではあなたのこと、どうして……、どうして……って悔やんでばかりいたけど、
これからはあなたの与えてくれたモノを支えに、
新しい一歩を踏み出せる力にしていきたい。
あなたの死を無駄にしないために強くなるからね。
だからもう少しだけサンタをお母さんと私のそばに置いておいてください。
お空から見守っていてください。
お願いね、キリ。
(埼玉県・古賀敦子 キリ:ゴールデン・レトリーバー/享年8歳4ヶ月)

投稿者 川上 奈緒 : 19:30 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月13日

<エピソード> ミッキーちゃんヘの手紙

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ミッキーちゃんのご家族、杉山様からお手紙が届きました。
ご本人の承諾が得られましたので、
こちらに掲載させていただきます。
写真はれんちゃんです。

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(ミッキーちゃんへの手紙がブログ掲載されるのを受けて)
当時は何もできなかったせめてもの供養になればと思っています。
今は、私も結婚し、子どももふたり生まれ、14歳と11歳になります。
3年前、れん(パピヨン、写真)を迎えるときに、
私はミッキーの最期を思い出し、悩みました。
でも、娘たちに向かって、「れんは必ずあなたたちより先に死んでしまう。
そのときを覚悟して、家族の一員として、大切に、あなたたちの弟として暮らそう」
と言う夫を見て、
私自身が後押しされ、れんを迎えることになりました。
今、れんはわが家の人気者です。
実家の母も「れんとミッキーは似ていておとなしい」と、笑っています。
再び、犬との暮らしを、れんとの出会いを、ミッキーがくれました。
ありがとう、ミッキー。
2007/3月

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ミッキーちゃんも天国でみなさんを見守ってくれているでしょうね。

投稿者 川上 奈緒 : 09:30 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月06日

どこかでミッキーが見ていてくれる

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ミッキーへ
早いもので、あなたが虹の橋を渡ってからもう15年です。
私も今では娘が2人になり、またワンちゃんと一緒に暮らしています。
2才になるパピヨンのれんです。
れんを見ていると、ミッキーを思い出すよ。
最初にれんを迎えたとき、娘たちに、
「いつか、れんもミッキーと同じ橋を渡る。でもその日まで大切にしよう」
と話して家族になりました。
ミッキーが死んだ夜、「もう2度と犬は飼わない」と言った私。
大泣きした母。
でも、今は私がれんの母。
娘たちとれんを大切に生きてます。
どこかでミッキーが見ていてくれると感じます。
相変わらず泣き虫ママですよ。(2006年7月)
(静岡県・杉山朱美 ミッキー:シェルティ/享年10歳)

投稿者 川上 奈緒 : 09:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月01日

<エピソード> ベティちゃんへの手紙

ブログへアップさせていただくことをお知らせしたところ、
植木美奈子さんからメールをいただきました。
ご本人の了承を得られましたので、
ここに掲載させていただきます。

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ベティへのメッセージがブログで紹介していただけるとのこと、
とても嬉しく思います。
このような形で愛するベティの記録が残るのはとてもありがたいことです。
友人や、生前可愛がってくださった方、お世話になった方たちにも
是非読んでいただけたらと思います。
今日は私の誕生日で、忘れかけていた投稿がこのような形で
生かされること、ベティからのプレゼントであるかのようです。
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植木さんからご投稿があったのは、昨年の夏のことです。
頂戴したベティちゃんの写真。白いのは、セーターだと思っていましたが、
植木さんによると、気管虚脱の手術後の包帯なのだそう。
とても手術後とは思えない、穏やかな表情のベティちゃんを見て、
私まで癒やされてしまいました。
ベティちゃん、ありがとう!

投稿者 川上 奈緒 : 09:00 | コメント (0) | トラックバック