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アニコムデータラボ

  2007.12.25  
   
 

とても人懐っこく、遊び好きなイタチ科のどうぶつ、フェレット。そのフェレットの通院理由について調査を行ったところ、「消化器疾患」、「腫瘍」、「内分泌疾患」が約半数を占めた。

好奇心旺盛なフェレットは、色々なものを誤って飲み込んでしまうことも少なくなく、また、肉食動物で短い腸をしているため毛玉症を起こしやすい。飼い主には、フェレットの特性を理解し、こまめなブラッシングと身の回りの環境に気を配り、消化器疾患を予防してほしい。

また、残念ながらフェレットは腫瘍にかかりやすいどうぶつ。とくに3歳をすぎると、低血糖を引き起こす「インスリノーマ」という腫瘍を患う傾向が非常に高い。また、対称性脱毛(左右対称に毛が抜けていく)など特徴的な症状が見られる「副腎腫瘍」も発症率が高い腫瘍のひとつ。

こうした腫瘍の早期発見のためにも、また、悔いのないよう最善のケアをするためにも、日頃からホームドクターとの密なコミュニケーションを心がけたい。

 
  【この件に関するお問い合わせ先】
アニコム パフェ株式会社 アニコムデータラボ担当:寺内・川上 TEL:03-5348-3773 FAX:03-6863-2211
 
 



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