どうぶつの飼育費に関するアンケートを実施したところ、約半数の飼い主がどうぶつに年間10万円以上かけていることがわかった。大型犬の場合、毎日のフードだけでも費用がかさむことは納得できるが、小型犬の飼い主、また猫、フェレットの飼い主の中でも一番多かった回答が「10万円以上」という驚きの結果に。
その費用のうち、もっともかかっている項目として、1位のフード代に続いて、2位が病気・ケガの治療代、3位がカット・トリミング代、そして4位がワクチン・フィラリア・健康診断等の予防行為という結果になった。また興味深いのは、トイ・プードルの飼い主の72%(61人中44人)が、もっとも費用がかかる項目として「カット・トリミング」と答えている。
どうぶつは大切な家族の一員。場所とえさだけを与える“飼育”ではなく、快適な生活環境の確保、健康管理など、家族としての責任を果たしたいと考える飼い主が増えているといえる。
初めてどうぶつを迎える方、多頭飼育を検討の方は、この調査を参考に、「こんなはずではなかった」とならないよう、事前にしっかりマネープランを。 |