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ホームアニコムデータラボライフスタイル>6/4は虫の日 犬の寄生虫疾患を検証 約1/4がズーノーシス!

データラボ



  2007.6.19  
   
 

6月4日は「虫の日」。そこで、健保加入している犬の寄生虫に関するデータを検証した。
健保加入している犬のうち、最も給付割合が高かった寄生虫疾患は、コクシジウム症であり、全体の約3割を占め、2位の回虫症と合わせると、全体の半数に及んだ。
このうち、ズーノーシス※である寄生虫疾患は合計23.3%となり、約1/4に及ぶ可能性があることが分かった。

どうぶつの室内飼育の増加や親密なコミュニケーションにより、どうぶつだけでなく人の健康のためにも、寄生虫疾患はより注意しなければいけないものである。

寄生虫は、飼育環境やノミ感染、ミミズなどの拾い食いなどを介して感染し、多くは、糞便検査によって判明する。日ごろから、どうぶつの生活環境に気を配り、嘔吐などの消化器症状や便の異常があった場合だけでなく、定期的に動物病院で糞便の検査を受けることが望ましい。

●ズーノーシスである寄生虫疾患(回虫症、条虫症、鈎虫症、鞭虫症)の割合 : 23.3%

※「ズーノーシス」とは、人獣共通感染症ともいい、どうぶつだけでなく人にも感染する可能性のある疾患のこと。
 
  【この件に関するお問い合わせ先】
アニコム パフェ株式会社 アニコムデータラボ担当:藤沼 TEL:03-5348-3773 FAX:03-6863-2211
 
 






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