『PAFE japon』編集部ブログ

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2007年07月31日

供血のお手伝いをする「名誉」という名のグレイハウンド

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no.7の第2特集のテーマは「血液はわが子の身体を知る情報源」。
血液の働きや血液検査の内容などについて触れています。
この特集内の1ページでご紹介しているのが、「アメリカでのどうぶつの輸血&供血事情」。
取材にご協力いただいたカリフォルニア州のどうぶつの血液バンク「ヘモペット社」には、
200頭ものグレイハウンドが、供血のお手伝いをするために暮らしています(詳細は本誌をお読みくださいね!)。
本誌でも触れていますが、グレイハウンドの血液は、
そのほとんどが、相手の犬が何型であっても輸血反応が起こる可能性が少ない、
「ユニバーサルタイプ」なのだそう。

今回の取材撮影のために、わざわざ供血のデモンストレーションを披露してくれたのが、
写真のアーナーちゃんです。アーナーちゃんの首元にも見られますが、
「ヘモペット社」にいるグレイハウンドは、1頭1頭、自分の名前が入ったカラフルなカラーを身に付けています。それぞれが、個性を尊重された暮らしをしていることが伝わってきます。
ちなみに「アーナー=honor」とは「名誉」という意味。
ほかの犬のために、供血の手伝いをするアーナーちゃんにぴったりの名前です。
もっともヘモペット社にいるグレイハウンドたちは、
みんな「ヒーロー=hero」と呼ばれ、
その名のとおり、多くの仲間を救っています。

ヒーローたちを取り巻く輸血・供血システムの現状を伝えるコラムを、
ぜひ、ご一読ください!

(写真/ヘイル・デイビス、文/編集部)

投稿者 平松 あゆ子 : 2007年07月31日 21:42

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