『PAFE japon』編集部ブログ

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2008年05月01日

プロが語るストレスケアの極意

5月になりました!
新しい職場、新しい学校、もしかしたら新しい家……と、この春から環境が変わったという方もいらっしゃると思います。「5月病」という言葉があるように、ガチガチに緊張していた4月が過ぎた5月は、気持ちが少し不安定になったりする時期。いつも以上に自分の身体と心に耳を傾けて、上手にストレスケアをしたいものです。

『PAFE japon』no.10「家族みんなのPAFE Life」で監修していただいた、横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長の山本晴義先生は、ストレスケアのプロ。本誌でも、たくさんケアのキーワードを提案してくださいました。そんな山本先生の考え方の元にあるのは、
☆自分も家族も会社も日本も大事にすること
☆「1日決算主義」を実践すること

自分さえよければそれでいい、でもなく、会社のために自分や家族が犠牲になっても仕方ない、でもなく、全体のバランスがとれていること。難しいように聞こえますが、どこかに無理があると、結局どこかに弊害が出てきてしまう。その弊害をあとから修復する力や時間を考えると、確かにそれが起きないように努力したほうがいいですよね。

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また、山本先生は「一日決算主義」をどうぶつに習え、と言われます。どうぶつには土日も祝日もありません。1日のサイクルを毎日繰り返すだけ。よく私たちは平日は忙しいから“週末に寝溜め”と考えたりしますが、この寝溜めは、不健康と負のストレスの元凶だそう。「週末も早起きの習慣をもつことで、元気に月曜日の朝を迎えられる」と山本先生は力説します。

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さらに、どうぶつにとっては、今日は今日、明日は明日。私たち人間も、夜寝るときには、その日に決着をつけて「いい1日だった」とストレスを持ち越さない。翌朝は朝の光を浴びて、新しい1日を始める。いつも仕事や勉強に追われているような時代ですが、実際、気持ちの持ち様を変えるだけで、眠りの質も違ってくるようです。

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本誌で紹介したストレスケアのポイント
S=SPORT(適度な運動)
T=TRAVEL(散歩や旅行などの気分転換)
R=RECREATION(趣味や遊び)
E=EAT(おいしくて楽しい食事)
S=SMILE(笑顔)
S=SLEEP(安眠熟睡)

最初からこれらをすべて実践できなくても、1日決算主義を軸に据えれば、「全体としてはOK!」で毎日が送れるはず。

何を隠そう、このこぼれ話、自分自身に言い聞かせながらまとめています。
皆さん、一緒に頑張りましょー。

山本晴義先生の著書
『ストレス一日決算主義』(NHK出版/640円+税)
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http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=00881402005

(イラスト/篠本 映、文/編集部)

投稿者 平松 あゆ子 : 08:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月01日

木久扇師匠の愛娘・ハッピーの一風変わった○○ポーズ

4月1日発行の『PAFE japon』、お楽しみいただけましたか?
今回の「家族のじかん」は、親子W襲名披露興行で全国を巡業中の林家木久扇さんに、2頭のワンコと共にご登場いただきました。

さてさて、記事2ページめ(p.8)の下の写真を見て、「この子はいったい何をしているの???」と思われた方もいるのでは。

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川上犬のハッピーは、6歳になる元気な女の子。川上犬はヤマイヌの血を引くたくましい犬ですが、ハッピーは普段はすっかり林家の家庭犬。(でも、川上村に戻ると血が騒ぐ!) 犬がよく「なでて、なでて~」と甘えるときにはおなかを見せる子が多いのですが、ハッピーはなぜか頭を地にすりつけ、お尻を高く持ち上げるポーズが定番。初めて見た人は「ナニナニ?」とびっくりする方も多いとか。

この日は、春号の取材とはいえ、まだまだ冷たい寒風が吹きすさび、震えながらの撮影。でも、木久扇さんはやわらかな笑顔を絶やさず、コートを脱いで、その場に春の風を運んでくださいました。

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冒頭にも書いたように、木久扇さんと息子さんの林家木久蔵さんは現在、襲名披露興行の真っ最中。全国70箇所以上での興行というから、その数や半端ではありません。さぞ、お疲れに違いないと思うスタッフでしたが、「今ね、これを準備しているんですよ」と見せてくださったのが、『ラーメン天狗』なる絵本の見本。登場人物やストーリーから作画まで、すべて木久扇さんが手掛ける一冊です。巡業の疲れもなんのその、まだまだエネルギッシュな木久扇師匠!なのでした。

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(写真1/中島博美、写真2~3・文/編集部)

投稿者 平松 あゆ子 : 09:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年03月28日

ローデシアン・リッジバックの死をきっかけに始まった“読書会”

「マリと子犬の物語」「犬と私の10の約束」など、昨年から人と犬との絆を描いた邦画が続いていますが、4月12日から東京を皮切りに全国で公開されるアメリカ映画「ジェイン・オースティンの読書会」でも、ドッグトレーナーの女性に寄り添う犬が静かに脇を固めます。

面倒見のいい、さわやかな女性ジョスリンの職業はブリーダー。彼女が愛するのは、「ローデシアン・リッジバック」という背中の毛のリッジ(隆起線)が特徴で、「アフリカン・ライオンハウンド」の異名をもつ筋肉質で勇敢な大型犬。日本ではまだメジャーではない犬種ですが、家族に忠実で情愛深い性格から欧米では家庭犬としても人気があります。

さて、ストーリーは、最愛の犬を失った悲しみにくれるジョスリンを元気付けようと、友人が“読書会”を計画するところから始まります。ちなみに“読書会”とは指定された本を前もって読み込み、飲み物や食事を楽しみながら意見を交し合うという会のことで、今アメリカではミドルクラスの女性を中心に空前のブーム。映画では、18~19世紀にかけて活躍し、恋愛、結婚、友情、社会的地位など昔から変わることのない人々の悩みを巧みに描いたイギリスの女流作家ジェイン・オースティンの6作品の読書会を追いつつ、女性5人+男性1人の参加メンバーがさまざまな想いや悩みをからませながら、自らの人生を見つけていく姿が描かれます。

途中、犬を愛したことのない登場人物の失礼発言が飛び出す場面もありますが(!)、さまざまな年齢、とくに熟年を迎える女優たちの厚みのある演技は秀逸で、「こんなふうに年を重ねていけると素敵だなぁ」と思わせてくれる一作です。

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2007アメリカ映画/原作『ジェイン・オースティンの読書会』(白水社刊)/監督・脚本 ロビン・スウィコード/出演 キャシー・ベイカー、マリアベロ他
http://www.sonypictures.jp/movies/janeaustenbookclub/
(文・編集部)

投稿者 平松 あゆ子 : 09:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月25日

タコバアバが描くどうぶつ家族は、あったかい。

本誌no.9の「Pafe Café」コーナーで、
イラストをご紹介させてもらった自称「タコバアバ」の大下隆子さん。
「タコバアバ」は、お孫さんが呼ぶ「タカコばあちゃん」が、転じた呼び名なんだそう。
今回は、お便りとともに、一緒に暮らしているマルくんと、
ハムスターのチーくん(0歳)のイラストを届けてくれました。(↓)

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散歩が大好きなポメラニアンのマルくん(11歳)とタコバアバの2ショットはこちら。(↓)

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60代にして、突然、イラストを描くようになったという大下さん。
そのユニークな画風が、心をあったかくしてくれます。
「本に載る・載らないは別として、文章とイラストを書いて送るというプロセスが、
私の心をとっても豊かにしてくれるのです」と隆子さん。

ぜひ、このまま「隆子ワールド」を突き進んでいただきたいものです。
みなさんからの、「自分ワールド」なイラストも、お待ちしていま~す!
(写真提供/大下隆子さん、文/編集部)

投稿者 平松 あゆ子 : 08:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

 

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