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no.6の「人とどうぶつが一緒に眠れる霊園」コーナーにご登場いただく田中ひとみさん一家は、現在、トイ・プードルのポロちゃん(3歳、女の子)と暮らしている。ひとみさんのご両親、穂(みのる)さん・トキさんは、ひとみさん夫婦と同居するために、千葉県成田市から今の住まい(東京都八王子市)にやってきた。本誌のほうでの主役は、先住どうぶつのピクちゃん(ロップイヤー、女の子、享年7歳)。ポロちゃんはピクちゃんと、3年間生活を共にした。ピクちゃんは先住どうぶつとしての貫禄からか、いつもどんと構えて、「遊ぼうよ〜」とちょっかいを出してくるポロちゃんの相手をしていたとか。
ポロちゃんが田中家にやってきたのは、穂さんの散歩の「相棒」という役割を担うため。トイ・プードルを選んだのは、先住どうぶつのうさぎのピクちゃんのことを考えてのこと。なぜかというと、ひとみさんいわく、「体臭が少なく、抜け毛も少ないので、ピクちゃんにストレスがかからないから」とのこと。
そんなふうに迎えられたポロちゃん、立派に役割を果たしている。
「父は歩くことが好きなんですが、ひとりで歩いているよりポロを連れて歩いていたほうが、周囲から声をかけられやすいんですよね」
散歩時間は平日の16時から1〜2時間。途中、井戸端会議をしているおばあちゃんたちに会うそうで、今ではすっかりアイドルになっているという。
ひとみさんと穂さんがちょっとした言い争いをしていれば、穂さんの顔をペロペロ舐めて止めに入るという、ポロちゃん。小さいけれど、思いやり深い田中家の「コミュニケーション大使」だ。
4月1日発行の本誌もぜひ、ご一読を。 (写真・文/編集部) |

穂さんと、ひとみさんの娘さん夫婦と暮らしているピナちゃん(左)。
右はひとみさんとポロちゃん。 |