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| 2月1日 |
| メイちゃんに見習いたい、「長生きウンチ」 |
「(肛門が高い位置にある)ゾウのウンチは、落ちて形が崩れることが多いんだよね」とは、第2特集「うんちでわが子の健康チェック」で、きれいな(?)ウンチの写真を提供してくださった福田豊文さん(U.F.P写真事務所)。というわけで、ゾウのウンチを撮るときには、動物園のゾウ舎で、ゴロゴロ転がっているメロン大のウンチの中から、形のいいものを4〜5個選んでパチリ、とするそう。
ネズミのウンチは、ネズミの種類が豊富な埼玉県こども動物自然公園に行き、いろんなネズミのウンチをタッパーに入れて持ち帰ってパチリ。
こうして、福田さんはいろんな動物園を訪れ、いろんなどうぶつのウンチを撮影してきた。ときには軍手をはめた手で、ときには割り箸で、そしてときには串で刺して持ち運び。その集大成が、今回のプレゼントアンケートにご提供いただいた『う・ん・ち』(文/なかのひろみ 撮影/福田豊文)なのだが、今でもウンチとは関係のない子犬の撮影時でも、その子が排便したら、すかさずパチリとしているそう。
そんな福田さんは、ミックスの3頭の猫ちゃんと
暮らしている。特集の最初のクイズに掲載してい
る猫ちゃんのウンチは、じつは福田さんのお宅のメイちゃん(当時11歳・女の子)のもの。見本となるウンチを出せるあたり、健康に暮らしていることがわかる。メイちゃんは現在15歳。
まさか自分のウンチが公表されているとは露知らず、相変わらず健康な毎日を送っているそう。
猫ちゃん家族なら、メイちゃんみたいなウンチ、見習いたいものだ。
(写真提供/福田豊文、文/編集部) |

私、福田メイ、15歳です!
毎日、ごはんをもりもり
食べてます!
お通じもとっても規則的です! |
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1月1日 その2
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「学校へ行く気だったグーちゃん」
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 ご長寿フェレット取材先の工藤さん宅では、どうやら次男坊はグーちゃんにとって弟分だったようで、おいしいものを食べたときは、姉御ぶって「これを食べてみな」とばかり、勧めてくることもしばしばだったそうだ。
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コーヒー用のミルクに、「うん、おいしい!」と、この表情。
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 さらに、グーちゃんは自分も学校に一緒に行く気だったらしく、皆が慌しく準備している朝食時に、自分のおもちゃとお菓子をせっせと次男坊の部活用のバッグに詰め込み、自らもバックに入り込むのだった! が、さすがに本人は見つかって留守番。しかし、次男坊が学校の部活でバッグを開けると、グーちゃんのおもちゃが出てきたという顛末は、今でも工藤家で語り継がれている。
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恵子さんに皮をむいてもらったキュウリを頬張る。
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工藤家のお子さんは男の子ふたり。年頃ともなれば、親子の会話が減るのは自然だが、グーちゃんがいてくれたおかげで、会話がなくなることはありえなかったという。いつでも目の前をちょろちょろしているし、お子さんの友だちが来れば顔を出すという具合だったからだ。だれもが、この愛嬌あふれる生きものから目を離せなかったのだ。
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石原衣子さんお手製の見事なこのドレスは、最新作。
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グーちゃんは、ご近所でも大人気。恵子さんはグーちゃんを連れて、お友だちの家に遊びに行くこともしばしば。こうして、自宅とは違った環境で遊ぶことが、グーちゃんによい刺激を与えているのではと、恵子さんは考えている。恵子さんのお友だちの石原衣子さんは、グーちゃんのために、1年に1着のペースでグーちゃんの服を作ってくれる。毛が薄くなってきたグーちゃんの身体の保護にも大活躍だ。
(文/荒井 正)
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いくつになっても女の子♪、と言いたくなるグーちゃんの表情。
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| 1月1日 その1 |
| 「女好きのおしゃべりタロウちゃん」 |
 本誌でご紹介したように、広瀬さん宅のキエリボウシインコの「タロウちゃん」はその名に反して、じつは“女の子”。そして、そのタロウちゃんには、こんな嗜好が……。
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見た目も声も、まだまだ若くてハツラツとしたタロウちゃん。
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それは男嫌い。広瀬家にお客さんが来ると、男性ならケージの奥にはりついて近寄ろうとはせず、逆に女性のお客さんだと、そばに近づこうとケージの手前にずずっと寄ってきて、終始ご機嫌、いろいろお話をしてくれるのだ。日本男児的りりしい名前をもつ女の子は、どうやら同性とのコミュニケーションがよりお好みのよう。いや、もしかしたら、異性に対しては、かなりの恥ずかしがり屋さんなのかもしれない。 |
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タロウちゃんの充実したごはんメニューの中から。
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 さて、お話じょうずなタロウちゃんのおしゃべりは、ただのオウム返しではない。例えば、朝になりケージを覆う毛布をはずしてあげると、まず「おはよう」と挨拶。さらに窓の外を見て「今日はあったかいねぇ」。そして「ご飯食べたの?」と続けてくるそうで(!)、それに対して晃子さんが「まだなのよ」などと返すという具合。これはもう一種の掛け合いだ。長い会話はこなせないけれど、合いの手や相づちに関しては、絶妙のタイミングで入れてくるそうだ。
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やはり他のだれよりも晃子さんとの会話が弾む。
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いつも庭をきれいに手入れされている晃子さん。どうぶつ一家のお庭には、1本の牡丹の木があって、その根元にはこれまで一緒に暮らしてきたどうぶつたちが、仲良く一緒に眠っている。
(写真/糸井康友、文/荒井 正)
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お庭にある牡丹の木の下には、歴代の家族が眠る。
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